ペット業界で活躍するスペシャリストにフリーステッチスタッフがインタビュー!シリーズ 第19弾
"ドッグトレーニングBuuph"を運営するドッグトレーナー嬉野詩織さんへ、フリーステッチスタッフの神場さんにインタビューしていただきました。
Q1 自分自身を犬に例えるとなんの犬種だと思いますか?
A1 犬種で何だろうなと考えて、、、犬種で考えるとちょっと難しいなと思ったんですけど、今一緒に生活している子に似るって結構言ったりもするので、この子がいま一緒に生活して10年くらいになるんですけど、すごく刺激に対応力があって、すごく平和主義な子なので、自分も落ち着いてこういう平和主義でありたいなというのを目標に一緒に生活をしています。あとはもう1匹大きいラブラドールがいるんですけど、似てる部分でいったらいっぱい食べるところ(笑)食欲旺盛なところかなと思います。
Q2 どのような経緯でドッグトレーナーという職業に興味を持ち、ご自身がなろうと思われたのでしょうか?
A2 「ドッグトレーナー」はずっと目指していた職業っていうわけじゃなくて、ずっと子供の頃からは獣医師になりたかったんですけど、大学受験の時に獣医学部に入れなくて。でも、何かしら動物に関連する職業には就きたいなっていうのを考えていたので、動物全般を学べる『帝京科学大学』という大学に入学して、小動物だったりとか、あとは馬だったりとか犬はもちろんなんですけど、あと動物園動物とか幅広く勉強して。動物園スタッフを目指すか、この子を迎えてトレーニングの部活に一緒に通って、資格も取ったのでトレーナーになるか、全然違う職業に就くか迷っていた中で、最終的に一緒にせっかく生活し始めたこの子と一緒にできるお仕事をしたいなと思って、そこで初めてドッグトレーナーを目指そうと思いました。
Q3 わんちゃんへのしつけを行う上で大切にされていることをぜひ教えてください
A3 大切にしていることは、1番の目標にしているのは、犬に何かを教えるというよりも飼い主さんに学んでもらって、犬側も人側もストレスフリーな家族のスタイルっていうのを作れるように、家族ごとにこういうトレーニング方法がいいですよだったりとか、あとは家族の飼い主の皆さんが目指しているレベルに対してわんちゃんの性格があまりにもかけ離れていたら、その中間地点、どっちもストレスがかからないところをご提案させてもらいたいなっていうので、とにかくストレスフリーで楽しくっていうのを目標にやっています。
Q4 嬉野さんにとってドッグトレーナーとしてのやりがいを伺ってもよろしいでしょうか
A4 トレーナーとしてのやりがいっていったらあれですけど。もちろん何か問題行動に悩んでいるご家族にはそれに対応するレッスンを提供したいなというのはもちろんあるんですけど。こういうフリーステッチのイベントだったりとか、他イベントを通してちょっとしたお悩みだけど出張トレーナーを頼んでまで相談するほどでもなかったりとか、ちょっと敷居が高いなと感じている方に対しても簡単に参加しやすいイベントを通して、トレーニングにより多くの人に触れて欲しいなという気持ちでイベントをたくさんやっています。
Q5 イベントなどを通して様々なわんちゃんにレッスンを行なっている嬉野さんの今後の目標について教えていただいてもよろしいでしょうか
A5 目標としてはさっきもお話しした通り、犬も人もストレスフリーで楽しくっていうのを目標にやっているので、今動物看護スタッフとして働きながら、動物看護の勉強もしているので、犬のトレーニングで何かを教えたりとかする以前に、犬が健康であることが大第一かなという風に思うので。身体ももちろんそうですし、精神的にも健康であるっていうことがすごく大切で、1番最初に考えないといけないところかなという風に思っているので、まずはそこにしっかりアプローチをかけていけるような、犬の健康のこともしっかりアドバイスできるトレーナーを目指しつつ、今後もイベントたくさん通してより多くの人に日常生活の中でトレーニングに少しでも触れていってもらえるような、”気軽に会えるトレーナー”じゃないですけど、そういう人を目指したいなと思ってやっていっています。
Interviewee: Dog trainer Shiori Ureshino
Interviewer: freestitch Stuff Jinba